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ご家族と一緒に、ほっとできる時間を

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専門外来

わんにゃん往診 マリーナクリニックの専門外来ページを飾るイラスト。優しい雰囲気の色合いで旗が並んでいる

ーSpecialtyー

循環器科(心臓病外来)

犬猫の循環器診療を行う岡山市の往診獣医が使う心電図とハートのアイコン

こんな症状ありませんか?

のどに物が詰まったような咳

犬の心臓病の症状、喉に物が詰まったような空咳をしている犬のイラスト|わんにゃん往診マリーナクリニック

呼吸が速い・苦しそう・舌の色が紫色

最近、お腹が膨らんできた

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失神

猫の心臓病の症状である元気消失や失神をイメージした眠っている猫のイラスト|わんにゃん往診マリーナクリニック

​これらの症状は
心臓病が原因かも!

犬や猫の心臓病の症状や検査について解説する女性のイラスト|わんにゃん往診マリーナクリニック

​~心臓病の犬の割合~

岡山市の往診動物病院|心臓病にかかる犬を示すイラスト|わんにゃん往診マリーナクリニック
往診専門のわんにゃん往診マリーナクリニック院長が専門外来で、循環器診療をしている。僧帽弁閉鎖不全症の犬の割合と、心臓病の犬の年齢の円グラフ。

≪​心臓病の犬の割合≫

≪​心臓病の犬の年齢≫

犬で最も多い心臓病

​僧帽弁閉鎖不全症

犬の心臓病の75%を占める病気です。

​加齢とともに心臓弁がうまく閉じなくなることで起きます。

5歳ころ

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​6歳~8歳

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10歳以上

​心雑音が聴こえる犬が​増えてくる時期。

健康診断で病気がよく見つかる時期。この時期の多くは無症状で過ごします。

​咳などの症状がみられる時期。重症では命に関わる肺水腫を起こすことがあります。

心臓病の発症リスクが高い好発犬種のイラスト。チワワ、トイプードル、マルチーズ、キャバリア、シーズーなど|岡山市の往診動物病院 わんにゃん往診マリーナクリニック

好発犬種

猫の心臓病や心不全で見られる症状、呼吸が苦しそうに横たわり舌が紫色になっている猫の写真|わんにゃん往診マリーナクリニック

チワワ

トイプードル

マルチーズ

ミニチュアシュナウザー

​​シーズー

ポメラニアン

パピヨン

ミニチュアダックスフンド

​雑種犬(マルチーズ×トイプードル、シーズー×ポメラニアンなど)

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

遺伝的に本疾患の好発品種であり、

若齢時に発生することが知られています。

犬の心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)が多い犬種キャバリアの写真|岡山県岡山市の往診動物病院 わんにゃん往診マリーナクリニック

​~心臓病の猫の割合~

岡山市の往診動物病院|猫の心臓病を解説するイラスト|わんにゃん往診マリーナクリニック

≪​心臓病の猫の割合≫

≪​心臓病の猫の年齢≫

猫の心臓病の発生割合を示す円グラフ。わんにゃん往診マリーナクリニックの院長が専門診療として超音波検査で診断可能。

猫で最も多い心臓病

​肥大型心筋症

心臓の壁が厚くなってしまう病気です。
壁が厚くなった心臓では、体に血液を送り出す働きが弱くなり、

全身に十分な血液を届けられなくなります。

1歳

猫の心臓病��(肥大型心筋症)の発症リスクを年齢別に示すイラスト。1歳、3~9歳、9歳以上の猫のシルエット|岡山市の動物病院 わんにゃん往診マリーナクリニック

​3歳~9歳

猫の心臓病(肥大型心筋症)の発症リスクを年齢別に示すイラスト。1歳、3~9歳、9歳以上の猫のシルエット|岡山市の動物病院 わんにゃん往診マリーナクリニック

9歳以上

若い猫でも診断されることがあります(約5%)

健康診断で病気がよく見つかる時期。約10%前後の猫で診断されます。

症状が出ることで​診断される時期。

好発猫種

​メインクーン

ラグドール

ノルウェージャン・フォレスト

ペルシャ

​​スコティッシュ・フォールド

アメリカン・ショートヘアー

短毛雑種猫

心臓病(肥大型心筋症)の好発猫種を示すイラスト。メインクーン、ラグドール、ノルウェージャンフォレストキャット、スコティッシュフォールド、アメリカンショートヘアなど|岡山市の往診動物病院 わんにゃん往診マリーナクリニック

早期発見が
​いちばん大切です!

犬や猫の心臓病の症状や検査について解説する女性のイラスト|わんにゃん往診マリーナクリニック

​心臓検診で実施すること

一般身体検査・聴診
心臓の音や全身の状態を確認

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血液検査
内臓の健康をチェック

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レントゲン検査
心臓の形や大きさ、肺を確認

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超音波検査
心臓の血液の流れや、動きを確認

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🐾 大切なご家族のために、定期的な心臓チェックを。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください
🐾

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腫瘍科

  • 対象となる病気
    しこり、皮膚腫瘍、リンパ腫、乳腺腫瘍、内臓腫瘍など

  • 診療の特徴
    往診での初期診察・細胞診/生検の案内、外科手術や抗がん剤治療は連携病院と協力

  • こういうときに相談を
    ・しこりを見つけた
    ・体重が減ってきた
    ・元気や食欲が落ちてきた

腫瘍(しこり)は早期発見・早期診断がとても大切です。
「しこりを見つけた」「体重が減ってきた」など気になる症状があるときはご相談ください。
ご自宅での診察や緩和ケアはもちろん、必要に応じて連携病院と協力し、検査や治療の選択肢をご案内します。

こんな症状ありませんか?

体にしこりを見つけた

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痩せてきた

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おしっこの色が濃い・赤い

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お腹が張ってきた

犬の心臓病で腹水がたまりお腹が膨らんでいる犬の写真|犬猫の往診ならわんにゃん往診マリーナクリニック

8歳以上の犬猫では
ガンが原因かも!

犬や猫の心臓病の症状や検査について解説する女性のイラスト|わんにゃん往診マリーナクリニック

わんちゃん、猫ちゃんの腫瘍に関する
ページを作っています。
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循環器科(心臓病外来)
腫瘍科
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